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オタフクソースからみるニーズとウォンツ

自宅で作る夕食のお好み焼きは、月に数回。
この頻度は、関西人ならではの特徴の一つかもしれない。
もともとオタフクソースは、大ファンで冷蔵庫から切らした事がない。
先日、オタフクソースの佐々木常務から自社で取り扱われている商品をダンボール一杯送って頂いた。
よく考えるとお好み焼ソース以外の商品を取り扱っていることは当たり前のことかもしれませんが、企業のイメージとしてはやはりお好み焼きソース。
常務とお話してオタフクソースがあらゆる調味料を開発していることを初めて知りました。すみません。(汗)
実際に届いた商品を見ると本当にたくさんの調味料やお好み焼関連食材がありビックリです。さらにすみません。(汗)
なかでもお好み焼ソース(カロリーハーフ)に注目しました。
お好み焼自体は、具の内容にもよりますが、食材はキャベツと少量の小麦粉がメインですからそれ程カロリーの高い食事ではない。
ただ、上にのせるソースとマヨネーズがカロリーを気にする人にとっては問題。
僕の奥さんは、いつも少量のソースをお皿にとってそれに付けて食べている。
ダイナミックにソースをたっぷりと塗って食べる楽しみを感じる僕にとっては、見ていて気の毒に感じていた。
そんな方のウォンツ(欲求)に刺さる商品ではないでしょうか?
広島の家庭ではどうなのか知りませんが、少なくとも関西では、お好み焼ソースのニーズ(必要性または消費者の要求)は高いと思います。
ただ、夕食をつくる、または買い物をするのは主婦。
家族からのリクエストがあるにも関わらず、彼女たちの意識の中にお好み焼ソースのカロリー(が高い)のことがあればお好み焼きの頻度が下がってしまう可能性も考えられます。
意識があるないに関わらず主婦に向けてより具体的にアプローチするとカロリーハーフの消費は増えるはず。
早速、夕食にお好み焼を作って食べてみました。
カロリーハーフのソースは、こってりとドロっとした感じではなく少しサラッとしたソースでした。
リンゴ酢を使用していることもあるのか味もマイルドで女性には、とてもウケる味わいだと感じました。
嫁さんも大絶賛。
マーケティング用語で使われるニーズとは、消費者の必要性。
ウォンツとは、消費者の(意識化されない)欲求をみたすもの。
潜在化している欲求をよりわかりやすく伝えることがプロモーションのポイントです!
「あなたは、本当はこれが欲しいんでしょ」をしっかりと伝えることができれば消費者の期待を超え購買につながっていくのです。