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大阪のキャラクター

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大阪の名物の一つ「くいだおれ」が7月8日をもって閉店しました。 その4日後の土曜日に難波に行き、店の前を通りました。

本当にいなくなっている。 大阪出身の僕にとっては当たり前にある道頓堀のくいだおれ人形がいなくなるのはとてもさみしい気持ちがした。いつか旅から帰ってくるのだろうか?

キャラクターを使った露出戦略を改めて考えさせられる大きな出来事でした。くいだおれの本業は、飲食店。絶大なるキャラクターの認知度があるのになぜ?実は、ここで食事した記憶はただの1度だけ。また、二回目は来ないだろうと思って店を出たのを覚えています。

キャラクターが独り歩きしてしまったのだろうか?痛烈なインパクトがあり過ぎたためにイメージとのバランスを崩してしまったのか?いずれにしろ、広報・PR戦略として行われるさまざまな施策は、本物の背景がないと崩れてしまうということを痛感した。

近年、新しく道頓堀の名物に追加されたドン.キホーテの観覧車や明治製菓のカールおじさん。大阪出身のキャラクターが世代交代していくのは、少しつらいな。

暑い日差しの中、シャワーを浴びているようにも汗の消臭をしているようにも写るグリコの看板が少し涼しげにみえました。グリコのおっちゃんも頑張ってや。

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