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予想は、間違える。

とても興味深い言葉。これは最近、読み終えた本「ビジネス「自在力」練習帳」にそんな一節があった。この本は、結構おススメで、本を読むのがとても遅い僕でもさらっと読めた。

どういうことかというと。

―――引用――― ―― ―― ――

価値のあるものは商品化され、当たり前のものになります。 しかし、歴史をさかのぼると、ある時点ではそういものもナンセンスだったりするわけです。

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例えば、1977年にアイビーエムの創業者がパソコンについてこうコメントしたそうだ。「世界中で5台の市場しかない」 また、映画の主流が無声だった頃の1927年にワーナーブラザーズが「俳優の声なんか誰が聞きたいものか」と言ったそうです。 分野は違うが、マーガレット・サッチャーも大変興味深い予想をしている。彼女が英国首相に就任する5年前の1974年「私が生きている間に女性が首相になることはないでしょう」と予測している。 この3つの事例からみても予想は確実に外れている。

つまり、人の情熱や努力において予想を上回る偉業を成し遂げることができるということか。 (悪い・ネガティブな)予想は、努力の結果でうれしい誤算にかわるという意味だと僕は解釈した。

とても興味深い 「常識は、覆される」という言葉も好きだが、「予想は、間違える」って言葉もいい感じ。 「間違う」というニュアンスが、少しチャーミングな印象がもてる。