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♪探しモノは、何ですか?

「104」番号案内にかけらる人が少なくなってきたそうだ。サービスの利用件数が平成15年の約5億3千万件から20年度は2億6千万件と、5年で半分以下に激減しているそうだ。

104番号案内が激減 ネットの影響?5年で半分以下に

インターネットの普及で104にかけなくても、簡単に知りたい電話番号を検索できることが原因とされる。しかし、電話番号は、探せてもインターネットで知りたい情報が簡単に得られとは限らない。

秋を肌で感じるようになって、子供たちの布団を新調しようという話になった。少しアレルギーのある子供に通販で布団は選びたくない。「布団ってどこで売ってる?」という嫁さん。「そりゃ、布団屋さんやろう」と答える僕。よく考えるとこの辺りで布団屋さんって見かけない。。

僕は、大阪の商業地で育ったこともあり、近くに全ての○○屋さんが存在していた。呼称も文房具やの息子の○○ちゃん、本屋の娘の○○ちゃん。僕もパーマ屋の息子の裕ちゃんだった。だから、近所に布団屋さんも当然あった。

地域の○○屋さんが、すぐに見つかるという「タウンページ」。石原義純さんが、お家に勝手訪問し、お願いもされないのに困ったことをお手伝いするというCMがある。分かりやすい!インターネットよりも電話帳みたいな。

タウンページもインターネットの普及で大きな打撃を受けてきた。今もそれは変わらないと思う。しかし、視点やターゲットを少し変えることで違ったニーズを捉えることができる。不利な状況でも「売るため」に行うプロモーションのヒントをもらえたような気がした。