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「当たり前」の説明でPR

確かに単独でする行動(作業)には個性が出やすいかもしれない。人と比べたりすることもないので気付かずそのまま習慣化されてしまうのだろう。先日、ラジオでパーソナリティーが歯磨き粉を歯ブラシにつける量について熱く語っていた。

テレビCMのように歯磨きをたっぷり着けて歯磨きをしていると、それを見た友達に笑われたそうだ。もちろん、彼自身も友達の反応にビックリしている。彼曰く「CMは、使用イメージを説明してくれているのではないの?みんなそうしてないの?」と反論したそうだ。

実際、そういう人も多いだろう。確かに歯磨き粉の量を正しく表記している説明書のようなものはない。インターネットで検索してみても、歯医者さんが運営するサイトには少し書かれているが、歯磨き粉メーカーのサイトをざっと見ても見当たらない。

しかし、一般消費者が知恵袋サイトなどで疑問を投げかけ質問をしている人もいるようだ。「当たり前」のことが実は、消費者にとって「当たり前」ではないことがわかる。

洗面所には一人で立つことが多いので人からの指摘される機会もすくない。そこで、ひらめいた!!(←ちと大げさ) トイレでの行動はさらに(個室なので)独自の習慣があるだろう。トイレットペーパーの面白い使用やオシュレットの使用テクニックなど匿名で公開したら凄い驚きと感動があるかもしれない。

TOTOとか王子製紙なんかがそんな取説的なPRサイトを作ったら面白いと思う。メーカーが消費者向けに面白い切り口でためになる情報(「当たり前」の説明書)を公開すると生活がもっと良くなるだろう。

特に単独でする作業や行動に関わる商品を提供しているメーカーの広報担当のみなさん!チャンスです。どんな業界でもPRやプロモーションとして活用できるはず。僕たちに企画させてください。(笑)