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デジタルアーカイブの技術を使って

日本の文化財を保全・記録する目的のデジタルアーカイブ(以下、DA)。京都では、10年ほど前に2DのDAが活発でした。主に襖絵(ふすまえ)や掛け軸の類を数多くDAしていた。

京都市営地下鉄の車両に二条城「二の丸御殿」(国宝)障壁画(重要文化財)のをペイントして走らせたことは有名ですね。

昨日の朝食会(京都ブレックファーストクラブ)に佐賀県から文化財調査・研究を事業とする企業「株式会社とっぺん」の方がお越しになった。今までのDAは二次元でしたが、三次元のアーカイブが得意な企業です。国内でも数社しかこの技術をもっている企業はないそうです。

これまで文化財が中心のDAですが、さらに業務領域を広げる計画でだそうです。僕たちとも新しいサービスについて少し議論しました。いくつかのアイデアは、具体的なプロジェクトに発展しそうな予感。1つは、来年のサービスインを目指して推進していきます。結構、ワクワクしてます。

本来、日本の文化を守るというミッションで生まれた技術ですが、それを使って僕たちの身近にある大切なモノを保存することもできることに気付きました。詳しくは、もう少しカタチになってから発表します。お楽しみに!