実績紹介

【イベント企画運営】京都朝げいこ☆フェスタ

4月13日の日曜日に『京都朝げいこ☆フェスタ2014』を開催しました。 当日は京都で茂木健一郎さんに会えるとあっ、約200名の来場者が集合。会場の「京都烏丸コンベンションホール」では、10時45分から始まる茂木健一郎さんの講演を見ようと9時30分の開場よりも前にすでに待っている人たちも多く、朝から活気づいた様子で始まりました。

まずフェスタのスタートのオープニングトークでは「声で伝わる話し方講座」の講師ターキー先生にが勢いよくゲストの心を掴む“話し方”で来場者の目を覚まし「京都朝げいこ」代表曽和の挨拶にバトンタッチしました。

その後はさっそく茂木健一郎氏の講演です。脳科学者の茂木氏ならではのユニークな話の内容で冒頭から茂木節を炸裂。最初から最後まで会場を沸かせていました。オタクを自認し蝶オタ(オタク)、脳オタであるという茂木氏。「オタクとヤンキー」「仮眠グアウト!」「早起きの自分にご褒美を」などと、独特の目線で生み出されるキーワードを基に展開する『朝と脳』に関する興味深い話に来場者は終始耳を傾け、うなずいていました。ちなみにスタッフである筆者が考える、茂木健一郎氏の講演から印象に残ったキーワードベスト3は以下の通りです。

①セレンディピティ

ふとした偶然をきっかけにひらめきを得、幸運をつかみ取る能力で、周辺のものごとに目が行くこころの余裕を持つことが大事。「行動する→気付く→受け入れる」という3ステップによって自分にとって新しいものを発見して自分のものにする『偶然の幸運と出会う能力。

②朝こそアウェイ

朝起きて家を出るまでの2時間は脳のゴールデンタイム。やり慣れたことではなく、今まであまりやったことのない新しいことをやってみる。自分が出来ると思ってなかったことが出来た時に、さらにドーパミンが分泌される。朝こそ自分のホームグラウンドではなく、アウェイに取り組んでみよう。

③朝活は夜から始まる

朝活は、夜こそ勝負。睡眠時に、脳は休んでいるのではなく、夜の間に昼間蓄積された情報の整理をしている。朝は脳がリセットされた状態なので効率良く新しいことを吸収できる。故に仮眠、睡眠、充分に。夜は充分に睡眠とって、朝起きたら太陽の光を浴びて、スイッチオンにして活動始めよう!

午後からはアイランド株式会社 代表取締役でもあり、”朝活”実践者でもある粟飯原理咲(あいはらりさ)氏の講演。粟飯原氏が主宰する”朝活”のポータルサイト「朝時間.jp(あさじかんじぇいぴー)」を通して得られた、特に女性目線からの“朝活のトレンド”等を披露しました。洗練された出で立ちと、癒し系の声で発せられるその雰囲気とは対照的に、楽しくお得感を感じられることが女性が“朝活”に生活するポイントと指摘。例えば「夜に居酒屋での3,000円と朝にホテルのモーニングに費やす3,000円ではコスパが朝の方がいいので、お得に美味しい料理が食べられると、女性には人気の朝活の一つなんです。」と粟飯原氏。後半は「京都朝げいこ」代表の曽和裕次とのトークショーを行い、それぞれの実際のライフスタイルの中での「朝時間」について紹介しあうなど、新しい「朝時間」についての気付きの多い内容になりました。

その他にも、春から開講する「私のウクレレ講座」講師の辻井裕之先生によるウクレレライブや、2013年【秋場所】修了生によるゴスペルクワイヤがが登場。「京都朝げいこ」の講座関連のステージアクトも会場を更に盛り上げ、各講座の体験講座も用意したほぼ全ての整理券を発行済になるなど、盛況のもとイベントが行われました。

今回たくさんの市民の皆さんが「朝時間」「朝活」の価値に気付いていただこうとの目的で「京都朝げいこ」として開催したこのフェスタですが、皆さんいかがでしたでしょうか?もちろん茂木健一郎さんのファンだから。友達や家族に誘われてという方もたくさんおられたと思いますが、少しでも「朝生活」に触れることで、私たちのおもいが伝わればいいなと思っています。

いよいよ来週から2014年【春場所】が始まります。募集もあと少し残っていますので、興味をもっていただいた方は、ぜひ一緒に早起きして「京都朝げいこ」にご参加しませんか?
何はともあれ、「京都朝げいこ☆フェスタ2014」が無事開催されたましたのも皆さんのご協力の賜物です。ありがとうございました!!