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牛乳の優位性を考える。

深夜、帰宅途中にコンビニに立ち寄った。
少し、小腹が好いたので大好きなバームクーヘンを買った。

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飲み物は、もちろん「牛乳」。

milk

ん?もちろんと言い切る自分に疑問符が浮かんだ。

普段だと、ほとんどミネラルウォーターかお茶を購入するのだが、バームクーヘンを買うときは必ずセットで牛乳を買う。
逆にコンビニで飲み物を買う際、殆どといっていいほど牛乳は選ばないことに気づいた。

水やお茶以外なら、決まって果汁100%のオレンジジュース。
ただ、バームクーヘンと一緒に飲むものは、牛乳って決めている。

これって、牛乳の優位性ではないかと。。。

バームクーヘンと一緒に飲む飲み物は、水でもなくお茶でもなくオレンジジュースでもないのだと。

ブランド構築する際に考える「優位性」「独自性」ですが、
これこそ、牛乳の持つ他の飲み物との「優位性」ではないかと思いました。

「優位性」を考える際に競合他社との差別化や独自性を考えがちです。。
当社は、他社にくらべて○○にいいとか、○○の成分が多いとか。

もちろん、それも正しいことなのですが、消費者があるシーンで体感する感情を察知しそれを優位性だと発見していくことも大切なのではないかと。

今やインターネット回線のシェア獲得競争で電話会社(NTT)と全く異業種の電力会社(関西電力)と競合する時代です。

他には、家を買うことと車を買うことが競合するように
同業種、競合他社だけが競争相手になるとは限らないのです。

では、逆の発想で異業種とのシナジー効果で協業できるプロモーションもあるはずではないか?

バームクーヘンの横に牛乳の広告を置いていると牛乳の売上がアップに貢献できる?!
逆に牛乳にバームクーヘンの割引クーポンをくっ付けると同じ効果が見込める?!

また、ウェブサイトで「バームクーヘンと牛乳のいい関係」なんかのコンテンツを用意してあげると、歴史や栄養価なども一緒に広報することが可能になるはずです。

そうすることでコアなファン(つまり優良顧客)を作ることができる。

昨夜、思いついた新しいプロモーションの造語。
コラボ×プロモーション

コラボーション。(笑)語呂がわるいなぁ。。商標をとるまでもないなぁ。。(汗)

バームクーヘンのメーカーと牛乳メーカーが一緒にプロモーションするとそのシナジー効果で売上向上につながるように他のメーカーとのコラボーションを
戦略的にやってみたいです。

どこか、クライアントになってくれる企業はないでしょうか?
異業種、他業界のメーカーのコラボーション企画考えさせてください。

今、ファミリー向けの賃貸物件を販売するクライアントに出す企画に頭を悩ませています。
とてもいいヒントになりました。

よし、これでやってみよう!