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チョコだけじゃなくキャンペーンにも「愛」を。

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人の消費行動には必ずキッカケがあります。なかでも記念日は、大きく影響を及ぼすイベントだ。
企業は、こぞってそのイベントに照準をあてたプロモーションを考え実行します。それをここでは、「キャンペーン」と呼ぶことにする。

さて、先日2月14日は、誰もが知っているバレンタインデー。全国の男女がそれぞれの立場で胸踊らされドキドキする一日。
バレンタインデーは、製菓メーカーをはじめとする企業(最近では様々な業種や業界)も相乗りするキャンペーンだ。

先週末にスーパーに買い物にでかけた。バレンタインデー2日後の16日ことである。ピンクからブルーのポップへと差し替えられた売り場は、ホワイトデーに衣替えをした。見事な早着替えに拍手を贈るべきだろうが、機械な作業に見えてしまい苦笑してしまった。

もちろん、バレンタイン&ホワイトデー戦略として一緒にPR計画をしているのだろうが。。。買い手の『愛』や『感謝』を贈る気持ちに比べて売り手の『愛』が感じられなかったのかもしれない。

少し前のセンター試験の時期では、コンビニの入り口にある棚が「頑張れ受験生コーナー」になっていた。受験戦争は、真っ只中、受験生は、まだライバルや自分と戦って勉強している。しかし、コーナーは、花粉対策に変わっている。もちろん、売り方の工夫の一つではあるが、果たしてそこにどれだけ受験生を応援する気持ちがあったのだろうか?

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記念日やシーズンに向けたキャンペーンも開発した商品やサービスと同じように愛情をもって企画しないといけない。

PR企画をする広報マンの一人として、そんなことを考えさせるポップでした。